蕨市議会 2022-12-14 令和 4年第 5回定例会-12月14日-05号
4点目は、蕨市には環境に優しい太陽光発電パネルやガスでお湯を沸かして発電する蓄電池、また、雨水をためて利用できる雨水貯留槽を設置する際に、助成が受けられる地球温暖化対策設備等設置費補助金があります。この補助金の利用状況はどうかお聞きをいたします。 この補助事業が開始をして10年が経過をしました。
4点目は、蕨市には環境に優しい太陽光発電パネルやガスでお湯を沸かして発電する蓄電池、また、雨水をためて利用できる雨水貯留槽を設置する際に、助成が受けられる地球温暖化対策設備等設置費補助金があります。この補助金の利用状況はどうかお聞きをいたします。 この補助事業が開始をして10年が経過をしました。
│ │ │ │ │ (3)第3次蕨市環境基本計画では二酸化炭素削 │ │ │ │ │ 減目標や具体的な対策が必要になると考え │ │ │ │ │ るが、どのような検討がすすめられている │ │ │ │ │ か │ │ │ │ │ (4)地球温暖化対策設備等設置費補助金
〔久木 正くらし産業統括監登壇〕 ◎久木正くらし産業統括監 初めに、町の補助制度でございますが、伊奈町農薬飛散防止施設等設置費補助金交付要綱に基づき、1,000平方メートル以上の果樹園を経営している方が果樹園に100平方メートル以上の防鳥網の設置、または張り替えを行う場合に、その費用の一部を助成しております。
固定的にかかる経費の例としましては、検針や料金収入に要する経費、メーター設置費、水道施設の維持管理費などがあります。また、従量料金は薬品費や動力費など給水量に応じて変動する経費を賄うことができるように設定されております。 したがいまして、使用水量の多寡にかかわらず経費は発生しますので、一定の負担が生じることはご理解いただきたいと存じます。
第5目緑化推進費に関しては、生垣設置費補助金の内訳について、CO2削減に向けた取り組み状況について、緑地保全に向けた取り組みの有無について。 第4項住宅費、第1目住宅管理費に関しては、市営住宅空き住戸修繕と改修工事の違いについて、錦町2丁目赤田住宅生活リズム検知システム保守の増額理由について。
その具体的な施策といたしましては、太陽光発電システム等に対する地球温暖化対策設備等設置費補助金交付事業や蕨戸田衛生センター組合におけるごみの焼却時に発電する電力の有効活用、防犯灯や道路照明灯のLED化、ごみの減量化と分別の徹底などの取組を積極的に推進してきたところであります。
近隣では議員御認識のとおり、上尾市が平成21年度から雨水タンク設置費補助制度を実施しておりまして、今年度の事業費は80万円で、昨年度、令和3年度の設置実績は27基と聞いております。事業内容といたしましては、雨水タンク容量が100リットル以上のものを対象に、タンク本体とその設置にかかる費用の2分の1、または上限3万円までを補助するものでございます。
今回は生活保護世帯について伺いましたが、住民税非課税世帯でエアコンが1台もない高齢者世帯に購入、設置費の補助を行っている自治体が実際増えてきました。これは、もし熊谷市がやるとすれば、長寿いきがい課が担当になると思いますが、熱中症で倒れることがないように、生活保護世帯だけでなく、ぜひ検討を始めていただきたいと併せて要望いたします。 次に、職員の職場環境に関しての再質問を行います。
◎髙橋秀之環境部長 続きまして、カーボンニュートラルに向けてのこれまでの取組ですが、本市においては、スマートシティ補助金、再生可能エネルギー・省エネルギー設備設置費補助金、電気自動車充給電設備設置補助金などの各種補助金交付事業のほか、エコライフフェア等のイベントや、様々な暑さ対策事業などを通して環境啓発を進めることによりCO2排出量の低減に努めてきました。
その後、受給者本人に家電量販店やリサイクルショップ等でエアコン本体及び設置費の見積書を徴取していただき、費用等が基準内であれば支給を行っております。 また、現在設置中の冷房器具の入替え等、支給要件に該当しない方への対応といたしましては、その住居の状況にもよりますが、賃貸物件であれば、まず貸主に交換依頼を行うことなどを助言しております。
令和元年度の設置費用でご説明いたしますと、バス停留所看板設置費が269万5,000円、バス停留所設置工事が323万9,526円、合計で593万4,526円でございます。概算費用につきましては600万円以上になるのではないかと想定してございます。 以上でございます。 ○永末厚二議長 3番、山野智彦議員。 ◆3番(山野智彦議員) はい、ありがとうございます。
第5目 緑化推進費 ◆本田 委員 生垣設置費補助金について、前年度よりもかなりアップしているが、内訳を教えていただきたい。 ◎榎戸 課長 生垣設置費補助金だが、令和3年度については、設置が1件あった。設置のみということになるが、15メートルほどの生垣を設置したということで、申請があった。
◆武下 委員 18節負担金補助及び交付金60地球温暖化対策設備等設置費補助金について、事業結果は決算書説明欄に掲載されているためわかったが、この事業のニーズについてはどのように把握されているのかお聞きしたい。また、新規の方が増えているのかもお聞きしたい。あと、周知と広報についてはどのように行っているのか。担当課としてのこの事業の認知の広がりについてどのように考えているのかお聞きしたい。
本市では、住宅に関わる支援策として、三世代ふれあい家族住宅取得等応援補助金、木造住宅耐震改修補助金、再生可能エネルギー・省エネルギー設備設置費補助金などの特定の分野に特化した住宅リフォームに対する助成を行い、普及促進や市民の負担軽減を図っております。
あと、遊具購入費とあと設置費と総額4,000万円程度計上すると聞いております。遊具の価格は一般的なものに比べてかなりこういう特殊な施設ですので高めとなっているようです。 また、障がいをお持ちのお子様は自力で公園に通うというのも困難かと思います。親と一緒に車で通われるケースも多いと思われますので、そうしますと駐車場が必要になるのかなと考えております。
第5目緑化推進費に関しては、生垣設置費補助金の実績について、第4項住宅費、第1目住宅管理費に関しては、市営住宅解体後の跡地利用に関する関係機関との協議状況及び跡地を下水道工事の施工ヤードとして利用する期間並びに解体工事のスケジュール、また解体工事費の平米単価について。
まず、歳入の1款1項1目1節合併処理浄化槽設置費分担金マイナス86万6,000円は、今年度5人槽1基、7人槽1基、10人槽1基で、合計3基が整備でき、当初見込んでいた各人槽から、それぞれの実績値に合わせ予算額を補正するものです。
補助金額は、交付件数が一番多い5人槽で、設置費、処分費、配管費の合計で56万2,000円です。合併処理浄化槽への転換は、水質汚濁の防止効果が高いことから、当分の間、補助金制度を継続し、市報やホームページ等において転換促進に向けた周知、啓発を図ってまいります。 次に、事業完結の最終計画年度及び実現可能性についてお答えします。
第5目 緑化推進費 ◆本田 委員 生垣設置費補助金について、今年度の利用実績をお聞きしたい。 ◎榎戸 課長 令和3年度の実績は南町2丁目で1件あった。生け垣の設置のみで22万1,700円の補助を行っている。
次に、18点目の2050年脱炭素化社会に向けた本市の具体的な取り組みについてでありますが、本市では従来より第2次蕨市環境基本計画に基づき、太陽光発電システム等に対する地球温暖化対策設備等設置費補助金交付事業や蕨戸田衛生センター組合におけるごみの焼却時に発電する電力の有効活用、防犯灯・道路照明灯のLED化、ごみの減量化と分別の徹底などの施策に積極的に取り組んでまいりました。